お知らせ お知らせ
お知らせ

お知らせ詳細

NEW お知らせ
2025.2.7
開催します◆3/2(日)「ウェル・エイジング ”より良く老いる”を考える」公開シンポジウム@東洋大学

3/2(日)日本応用心理学会主催の公開シンポジウムが開催されます。
本シンポジウムはソナエルが運営協力いたします。

テーマは
「ウェル・エイジング “より良く老いる”を考える」

超高齢社会を迎え、シニアの方々の生活の質や人生の質=ウェルビーイングが喫緊の課題となっています。
本シンポジウムでは、新しい老いの在り方「ウェル・エイジング」を考えるべく、医学、介護、美容に加えて、
行動科学、テクノロジー、ビジネスなどの他分野の専門家が最新の取り組みと知見を共有し、「単なる長寿」から
「人生の質を向上するウェル・エイジング」を目指すための公開シンポジウムとなります。

日本応用心理学会のプレスリリースはこちら

ソナエルでは、当学会の、心理学のみならず、人文・社会科学,自然科学の各学術分野との連携を模索し,
現実社会の問題をとらえた新たな共同の取り組みを構想する姿勢に共感し、開催協力をいたします。

【開催概要】
題名: 「ウェル・エイジング “より良く老いる”を考える」
主催: 日本応用心理学会(理事長:田中 真介)
共催: 一般社団法人ココロバランス研究所(代表理事:島田 恭子)
協力: 株式会社ソナエル(代表取締役:笹川 泰宏)
日時: 2025年3月2日(日)13:00~16:30
場所: 東洋大学白山キャンパス 8号館8B11教室(またはオンライン)
参加: 無料(※要参加登録)
対象: ウェル・エイジングに関心のある一般の方、企業・自治体関係者、研究者
    ※本企画は公開シンポジウムのため、どなたでもご参加いただけます
申込:お申込みはこちらから
※お申し込みリンクはPeatixのページに遷移します

会場とオンライン(ZOOM)のハイブリッド開催となります
定員◆ 会場での聴講:450名 オンライン聴講:500名
締切◆2月28日(金)中

以上

お知らせ一覧に戻る